2006年02月01日

4歳になった

1月30日にムスコが4歳になった。昨年の3歳の誕生日には、翌年母が亡くなっているなんて、想像さえしていなかった。
家族の中心を失って、ぐらぐらしている状況を嵐のようなムスコの生命力が支えてくれた。
驚いたいくつかのやりとり。「かか、さーちゃんがいなくなって寂しい」と泣いていると「大丈夫だよ、ぼくとととがいるよ」と言ってくれたこと。
誰にも教えられないのに、人間にはだれかをなぐさめようという思いがあることを知った。喪失の哀しみとともにニンゲンのいとおしさを思い知りました。

miya

posted by sea at 19:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(6) | ワスレラレル日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

土鍋&玄米

ハハの病(cancer)の影響で、食事についてこの半年勉強している。
友人K氏の娘さんが、病院で「治らない」と診断された白血病を食事療法で克服したことを知ってはいた。


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posted by sea at 10:46| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 手抜きcooking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

りんごねずみ

宅配野菜に入っていた5つばかりのラディッシュ。
ちびが、ばりばりと葉をむしり取り、赤い根っこを持って独り言。
逆さまにしたコップの中に詰め込んでいる。
「どうしたの?」
「ねんねしてるの」
「誰がねんねしてるの?」
「これはねずみなの。りんごねずみ」
「…。どうしてなの」
「丸くて赤いの。りんごねずみなの」

本当にそんなふうに見える。
posted by sea at 00:01| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ちびっこgang | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

プール

日曜日、ムスコ3歳7カ月にてプールで初泳ぎ。大田区萩中公園プウルにて、満面の笑み(という言葉では足らんくらいの幸せな笑顔)で、浮き輪にて遊泳。
ゼロ歳時のベビースイミング体験、1歳半の初めての区営プール体験も号泣で、決して水には入らなかったキナボンであったが、齢3歳を越え保育園で毎日水遊びしていることもあり、恐怖心はなくなった様子。今月初めにオットとムスコ二人で里帰りした際、海にて「泳ぎたい」と言って、パンツいっちょで泳いだのがよほど楽しかったらしい。
この日のあさ、「プール行く?」といふと「いくいくー」とうきうき。

ワタクシとしては、この日が泳いでいるムスコの初観察。
擬態語で表現すると「ウオホホホー、ホホホー」というところだろうか。もう、笑いが止まらない「楽すいぃい」という顔で、ピンクの浮き輪で漂流しておった。
泳ぎ終わったあと「楽しかったねー」といふと「ボク、亀になったの」(おいおい、カメかよ…)とうれしげであった。
posted by sea at 11:02| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちびっこgang | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

又三郎

ムスコが欲しがった土曜日にカブトムシを買った。
捕るのでなく、買う、といふところがかなしいところだが、オットが雌雄つがいと飼育箱、餌を入手。ムスコは喜びで興奮状態であった。
名前は藤沢周平の用心棒日月抄の主人公の名前を拝借して「又三郎」という名前に決めた。
一通り、餌や水のセッティングが終わると、又三郎相手に話をはじめるムスコ。「優しいカブトムシだよ、これは」「いま絵本読むんだよ」などと言いながら飼育箱をのぞきこんでいる。
カブトムシどうしが戦う図鑑のページを箱の前に開いて、見せていたが父親に「ケンカの絵本は怖いよ」と言われると又三郎のことが心配になったのか、違う絵本を持ってきて「怖くない」と言いながら、又三郎にページを開いて見せて(本人としては読んで)いたのが愉快であった。

posted by sea at 23:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちびっこgang | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

新聞記者のネット&ブログ作法

新聞記者が、新聞記者と名乗ってサイトを作るとおおむね(言葉にいやな手垢がついているが)「自虐的な」サイトになる。
当たり前ですな、みずからの飯のタネを笑ったり、批判するのだから。
それを責めるつもりはない。
ある程度、厚顔無恥な人が多いこの世界(=すでに私も自虐的っす)では必要な場合もありんす。

報道被害がとどまることを知らないことはわかっている。
記者にひどく常識がないやつがいることも(よおく)知っている。 
当たり前に改善していかなきゃならんし、それが徒労感に満ちた作業にならざるをえないことさえ痛感している。
構造改革が、既得権益者にとっていちばんイヤなことだから、抵抗が激しいのは日々感じていて、かんぢすぎで麻痺しそうでもある。

私もその回復不可能かと思われる世界のはしくれの、そのまた、はしくれとして存在する人間でありまふ。長年、それこそネットなどではなく、リアルで会社に対峙してきた場面も多々あったし、公の場で名を名乗った上で会社を批判したことも数多い。一緒に
会社を批判して、かぎりなく不当労働行為に近い異動を命じられてやめてしまった同僚もいる。

だから新聞記者と名乗ってサイトを運営し、ブログを書いている人たちに私が言いたいことは、ひとつ。リアルでもやってね、その意気で、ということだ。社内と社外に対してね。

ネットだけで「自分はジャーナリズムの危機を認識した記者でございます」と、ジャーナリズム論を展開するのって、実は結構楽なんだよ。マスコミを批判する&したい人たちがある程度支持してくれるし、気持ちがいい。(経験済み)
でも、それだけ。現実は自分の仕事でしか変えられない。
だから、「ネットだけ」で自らを批判していればよし、という思考停止にだけは陥らないようにしなくちゃならん、と思うわけです。
そして批判だけでは、リアルの世界は変わることはないと、私は思うのです。
くだらない仕事を日々片付けながら、そのくだらなさの中に、なにか一片でも希望のかけらをすべりこませる営為を繰り返して、回りを変えていくことにしか、現実って変わらないと思うのです。

嫌われることがいやなら、この職業はやっていけない。
もちろん、人権をないがしろにする取材は許されない。
ただ、嫌われても怒鳴られても接触しなければならない場面だってあるでせう。
(もちろん、そのような場面ってとても少ないということは、断っておきたい。今マスコミ批判されている事象のほとんどが、それほどの価値があるとは思えないことがらに、一極集中型取材をしているからではないかと見ておりまする)
そんなことは避けたいけれど、ゴミといわれても、最低限、言葉をかわさなければ書くことができない、と思えばアクセスしようと試みる。
それを「報道被害が生まれるから、人権侵害だから取材しなかった」という記者が多くなって、結局、情報源にアクセスしようとしない人間が多くなることの方をわたくしは恐れています。

といふわけで、あんまり、新聞記者が書くブログだからって、じゃーなりすてぃっく過ぎるのって、わたくしにはいろいろな意味でツライです。
ブログを書いている間に、本業はどうしているのだろう??
あるいはブログで書いていることをリアルでするために努力してみようよ、とも言いたいです。





posted by sea at 13:58| ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 不思議なマスメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月17日

自問自答

楽天の本人確認って、クレジットカードだったんだ。テヘ。
某A新聞に載ってました。ちゃんと全紙読めよ、自分!!
がんばれ、K通信。君たちもニュースのポイントが何かわかっとらんぞ。
でも、どこにあるんだろう、楽天のアダルトコンテンツ。それは疑問のままでした。というより、楽天でアダルトコンテンツ買う人って、どんなヒト??
posted by sea at 01:45| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なマスメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月15日

楽天の青少年制限策とは??

ひさびさに記事を投稿するなあ。。。 

14日、ライブドアと楽天に日本プロ野球機構が第二回ヒアリングしたが、その件で仕事先に客から問い合わせ。ライブドアは「サービスの場を提供している。排除は難しい」と述べたのに対し、楽天が一部のアダルトコンテンツの存在を認めたものの「本人や成人であるかの確認を厳密にやっている。青少年は見られず、入れない」とした記事が通信社から配信されたがその客いわく「厳密に本人を確認するシステム、というのがどのようなものか、さっぱりわからない。記者がそのあたりを突っ込んで書いてくれないと、ライブドア側に不利な状況がつくられてしまうのではないか」
とのご指摘。
というわけで楽天のサイトを見に行くが、アダルトコンテンツ自体を探せず。。
どなたか、楽天のサイトがどういう手法で「確認を厳密に」しているのか、教えてくれませんか?
posted by sea at 10:50| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 不思議なマスメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月14日

せっかく

新しいパソコンを買い、ipodまで買ったのに、1日が仕事と育児で終わってしまうのでなかなか仲良くなる時間が作れず宝の持ち腐れ状態が続いている。
夜更け、朝焼けまでバソコンをあちこちいじり、使いにくい機械をだんだん自分の「道具」に仕上げていくのは面白かったのだがあんな時間はもう作れないでしょう。意味のないダラダラした時間だったが結構好きだったな。触れば触っただけPCを理解できたしオモチャをいじっている楽しさがあった。
子育てしていると、自分の自由になる時間が取れない。ドップリと何かに寝食を忘れてのめり込むことが許されない。
医者の友人(2児の母)が次のように語っていた言葉に強く共感する。「いつ、何をするにしても、常に『その時、子どもは誰が世話をみるの?』という問いを忘れられない。男=夫はそういう思いさえ抱いてはくれない」
子どもを得なければわからなかった未知の関係と感情と視野がある。たぶん母親という役割を得た女は、子どもがかわいいという気持ちと同時に、その役割を得ないころの自分に戻りたいという気持ちにふと、さらされることがあると思う。
子育てしている女など、私の働く会社ではマイナス評価=お荷物、非効率的とみられているが、まあこんな複雑な感情の襞を刻んだということ自体、人間相手の商売ゆえ、自分ではいつか役立つ財産だと思うことにしませう。


posted by sea at 00:00| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ワスレラレル日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月04日

オレはオトコだ

久々にチビと二人っきりで昼の散歩にでかける。
猛暑のため、反町に引っ越してから出歩くことができなかったが、きょうは時折雨模様となりながらも、結構散歩日和。

最近トイレトレーニング=おむつはずしに挑みつつあるチビ。防水布でできたトレーニングパンツ(これもトレパン)を5枚ゲットし、保育園で使っている。結構、オニイちゃんになった気がするらしく「パンツはくの」と言い張ってはみるものの、アンパンマンのDVDに夢中になってお漏らしをしているのはやはり赤ちゃんである。がく〜(落胆した顔)

散歩に出かけるにあたっても「おむつはいて」(母)「パンツいいの」(チビ)と数分間の格闘あり。
最近の敵の弱みはすべてアンパンマンであるので「もーアンパンマンないないしちゃうからね」と脅す。
しぶしぶおむつをはこうとするが、お利口にも「おしっこ」と教えたのでオマルに座らせると「立っち」という。うう、立ちション。立派なオトコに成長したなあ。なんも教えていないはずだが。。
チョロチョ チョチョ チョロチョロ ポタ
っつー感ぢでしょうか。
記念すべき初立ちションである。

結構外さずにうまくいった。
ん(?)。たまったおしっこ、自分でトイレに捨てにいくの?
お利口ぢゃないの。
こぼさないでよ。
よしよし。案外バランスよく自分の排泄物のはいったオマルの受け皿を持ち、慎重にトイレまでの歩みを進めるチビ。
上手、上手。「じゃあ、おしっこをここに捨ててね」(母)
「えいっっ」(チビ)

受け皿を勢いよく、ブーメランのように動かしたチビ。トイレ中に黄金の雨が降り注ぎました。
本人はご満悦でございました。
posted by sea at 22:10| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ちびっこgang | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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